雨の日 2017.10.17

なんなんだかわからないけど

そういえばこんなものあったな

文字に起こすだけならここのがいいかもしれない

最近の僕はといえば太ったり痩せたりまた太ったりしてる

あのあばずれがまた出会い系彼氏を作ってそれをみてバカにしながら羨んだり

元カノに似てる子に元カノを重ねてみて心病んだりしてる

日々はだんだんと溶けていくものでそれでも昼11時に起きる生活に目新しいものなんてなくて、毎日コケては自分で体を起こす日々

誰も起こしてはくれないから

それが嫌になって飲めないお酒を性懲りも無く買ってきては汚部屋の肥やしにしたり、何か変わるかなと危ないことをしては、バッドエンドに終わる。

そんなハタチを過ごしてる

10代の頃をふと思い返すと、色々あったんだなぁって、その分のツケかもしれない、わかりやすい不幸なんてそうそうなくてあの時がわかりやすく最悪だっただけで、わかりにくい嫌なことばかりだから伝わらなかったり伝えづらかったりで悩んでしまうんだと最近は思う

口下手な、ただの根暗なのに昔から悪目立ちするこの容姿だから、なのかもしれない、だからといって、諦めたり止まってしまうのはまた違うけれどそれでも後ろを向いてしまうことは多々ある

タバコの煙はただただ夜に溶けてなかったかのようにしれっと姿を消しているこれくらいの存在が1番いいのかもしれない

誰かが見てるとは思わないのでここまでにする

 

難しいなあ